五色文庫

『続 刀剣乱舞-花丸-』ED6
宗三左文字 (CV.泰勇気)、小夜左文字 (CV.村瀬歩)、江雪左文字 (CV.佐藤拓也)

【江雪】かかる宿世違えじとばかり　羽織るはぬくもり
【宗三】胸のほむら　吹き消す風へと　打ち羽振き鶏よ

【小夜】嗚呼　露を払い　よもすがら幸わいを祈るは科か

【三人】ただ　おくり告いで賜るもの
　　　　なぜ　沁み入る思いは　咲きわたりて
　　　　果てた荒野さえ　寄り添ひて
　　　　花に染む心　消えやらずに　我が身と

『続 刀剣乱舞-花丸-』OP6
加州清光 (CV.増田俊樹)、大和守安定 (CV.市来光弘)、小夜左文字 (CV.村瀬歩)、鶯丸 (CV.柿原徹也)、堀川国広 (CV.榎木淳弥)、和泉守兼定 (CV.木村良平)、太郎太刀 (CV.泰勇気)、次郎太刀 (CV.宮下栄治)

【加州＆大和守】出会い別れ　日が昇る方
　　　　　　　　さあ　進み行こう　一歩ずつ
　　　　　　　　銘々花ひらく

「おーいぇーい!　ふぅー!」

【加州】案ずるよりもそうさ　信じること
　　　　いつも心と気はゆたか　日々前を向こう
【大和守】真の強さはいかに　それぞれ在るもの
　　　　　極めて参ろう

【次郎】善を急いでみても 　【小夜】てんでうまくいかず
【太郎】天を仰いでおもふ　【鶯丸】さだめて踏みしめて行けばいい
【堀川】せーのっせーでっ 　【和泉守】花丸に

【加州＆大和守】笑い泣いて　心置きなく　晴れ晴れとした空の下で
　　　　　　　　たどり着いて　次の通りを　また歩き出そう　一歩ずつ
　　　　　　　　銘々花ひらく

「おーいぇーい!　ふぅー!」

『続 刀剣乱舞-花丸-』ED10
大典太光世 (CV.浪川大輔)、ソハヤノツルキ (CV.浅利遼太)

【大典太】葉風のささめごと　冷えた身体は色を忘れて
【ソハヤ】光の這う先を　睨む眼差しは強かに

【大典太】閉じた想い　【二人】今 　【ソハヤ】象る歌として
【二人】在るべき場所　付け出だせたなら

【二人】さあ　ともに行こうか
　　　　さだめなき　ときの旅路　空し身のままで開こうか
　　　　生きるも消えるも己の覚悟次第
　　　　ゆめゆめ刻もう　証を

『続 刀剣乱舞-花丸-』OP5
加州清光 (CV.増田俊樹)、大和守安定 (CV.市来光弘)、愛染国俊 (CV.山下誠一郎)、同田貫正国 (CV.櫻井トオル)、鶴丸国永 (CV.斉藤壮馬)、平野藤四郎 (CV.浅利遼太)、骨喰藤四郎 (CV.鈴木裕斗)、厚藤四郎 (CV.山下大輝)

【加州＆大和守】出会い別れ　日が昇る方
　　　　　　　　さあ進み行こう　一歩ずつ　銘々花ひらく

「おーいぇーい!　ふぅー!」

【加州】案ずるよりもそうさ　信じること
　　　　いつも心と気はゆたか　日々前を向こう
【大和守】真の強さはいかに　それぞれ在るもの　極めて参ろう

【愛染】善を急いでみても　【厚】てんでうまくいかず
【同田貫】天を仰いでおもふ　【骨喰】さだめて踏みしめて行けばいい
【平野】せーのっせーでっ 　【鶴丸】花丸に

【加州＆大和守】笑い泣いて　心置きなく　晴れ晴れとした空の下で
　　　　　　　　たどり着いて　次の通りを　また歩き出そう　一歩ずつ
　　　　　　　　銘々花ひらく

「おーいぇーい!　ふぅー!」

『続 刀剣乱舞-花丸-』OP4
加州清光 (CV.増田俊樹)、大和守安定 (CV.市来光弘)、山姥切国広 (CV.前野智昭)、獅子王 (CV.逢坂良太)、石切丸 (CV.高橋英則)、秋田藤四郎 (CV.山谷祥生)、乱藤四郎 (CV.山本和臣)、鳴狐 (CV.浅沼晋太郎)

【加州＆大和守】出会い別れ　日が昇る方
　　　　　　　　さあ進み行こう　一歩ずつ　銘々花ひらく

「おーいぇーい!　ふぅー!」

【加州】案ずるよりもそうさ　信じること
　　　　いつも心と気はゆたか　日々前を向こう
【大和守】真の強さはいかに　それぞれ在るもの　極めて参ろう

【秋田】善を急いでみても　【山姥切】てんでうまくいかず
【石切丸】天を仰いでおもふ　【獅子王】さだめて踏みしめて行けばいい
【鳴狐】せーのっせーでっ 　【乱】花丸に

【加州＆大和守】笑い泣いて　心置きなく　晴れ晴れとした空の下で
　　　　　　　　たどり着いて　次の通りを　また歩き出そう　一歩ずつ
　　　　　　　　銘々花ひらく

「おーいぇーい!　ふぅー!」

『続 刀剣乱舞-花丸-』ED2
鯰尾藤四郎 (CV.斉藤壮馬)、骨喰藤四郎 (CV.鈴木裕斗)、一期一振 (CV.田丸篤志)

【骨喰】忘れられない光景　　　【鯰尾】わかれた道に散らばる欠片
【鯰尾】胸からずっと消えない　【骨喰】痛みを連れて歩む　この道を

【一期】夜の帳に包まれたら　言葉を交わそう
【三人】遥かな日々をなぞり　偲ぶ星月夜

【三人】確かな答えなんて　誰にもわからないと
　　　　わずかな光たどり探してゆく
　　　　響いた笑い声に　願いを乗せ空を仰いだ
　　　　ああ　また明日も晴れますようにと

『続 刀剣乱舞-花丸-』OP3
加州清光 (CV.増田俊樹)、大和守安定 (CV.市来光弘)、鯰尾藤四郎 (CV.斉藤壮馬)、歌仙兼定 (CV.石川界人)、宗三左文字 (CV.泰勇気)、薬研藤四郎 (CV.山下誠一郎)、燭台切光忠 (CV.佐藤拓也)、五虎退 (CV.粕谷雄太)

【加州＆大和守】出会い別れ　日が昇る方
　　　　　　　　さあ進み行こう 一歩ずつ　銘々花ひらく

「おーいぇーい!　ふぅー!」

【加州】案ずるよりもそうさ　信じること
　　　　いつも心と気はゆたか　日々前を向こう
【大和守】真の強さはいかに　それぞれ在るもの　極めて参ろう

【五虎退】善を急いでみても　【鯰尾】てんでうまくいかず
【宗三】天を仰いでおもふ【歌仙】さだめて踏みしめて行けばいい
【燭台切】せーのっ せーでっ　【薬研】花丸に

【加州＆大和守】笑い泣いて　心置きなく　晴れ晴れとした空の下で
　　　　　　　　たどり着いて　次の通りを　また歩き出そう　一歩ずつ
　　　　　　　　銘々花ひらく

「おーいぇーい!　ふぅー!」

『続 刀剣乱舞-花丸-』ED3
燭台切光忠 (CV.佐藤拓也)、大倶利伽羅 (CV.古川 慎)、太鼓鐘貞宗 (CV.高橋孝治)

【太鼓鐘】手をかけて一途なほど　流した汗が光る
【燭台切】愛情を込めれば　ほら応えてくれる　そのぶんだけ

【大俱利】力強く己を鼓舞するように　嗚呼

燭台切：「うんうん、その調子だよ」
太鼓鐘：「ひゅ〜!  伽羅カッコいい!」
大俱利：「…ッ」

【三人】小粋な台詞で酔わせりゃ豊饒　【大俱利】赤く　【三人】染めて

【三人】春夏秋冬彩り　【燭台切】誼をさあ結ぼうか
【三人】笑い合い語らえ　お催合いで赴くまま

『続 刀剣乱舞-花丸-』OP2
加州清光 (CV.増田俊樹)、大和守安定 (CV.市来光弘)、へし切長谷部 (CV.新垣樽助)、今剣 (CV.山下大輝)、前田藤四郎 (CV.入江玲於奈)、にっかり青江 (CV.間島淳司)、蜂須賀虎徹 (CV.興津和幸)、陸奥守吉行 (CV.濱健人)

【加州＆大和守】出会い別れ　日が昇る方
　　　　　　　　さあ進み行こう　一歩ずつ　銘々花ひらく

「おーいぇーい!　ふぅー!」

【加州】案ずるよりもそうさ　信じること
　　　　いつも心と気はゆたか　日々前を向こう
【大和守】真の強さはいかに　それぞれ在るもの　極めて参ろう

【今剣】善を急いでみても 　【長谷部】てんでうまくいかず
【前田】天を仰いで思ふ　【にっかり】さだめて踏みしめて行けばいい
【陸奥守】せーのっ せーでっ 　【蜂須賀】花丸に

【加州＆大和守】笑い泣いて　心置きなく　晴れ晴れとした空の下で
　　　　　　　　たどり着いて　次の通りを　また歩き出そう　一歩ずつ
　　　　　　　　銘々花ひらく

「おーいぇーい!　ふぅー!」

【大和守】遠き道をゆく旅　色とりどり
　　　　　ときに潔さもひとつ　手となるでしょう
【加州】持ちつ持たれつ見えた　繋がりはいずれ　大事なものへと

【前田】縁を感じたのならば　【陸奥守】面と向かい合い
【長谷部】遠慮せずに笑おう　【蜂須賀】さすれば楽しき仲となる
【今剣】せーのっせーでっ　　【にっかり】花丸に

【加州＆大和守】巡りあひて　てらうことなく　徒然なるまま在るがまま
　　　　　　　　ともに先へ 思い通りに　自分らしくあれ　まっすぐに
　　　　　　　　銘々咲き誇る

【長谷部】流るる日々のほとりにて 　【今剣】腰をかけて
【陸奥守】ふと見上げれば 　【にっかり】照る月に沿う天の川
【前田】明日を望む 　【蜂須賀】光となるでしょう 
【加州＆大和守】いつまでも

【加州】出会い別れ　【大和守】また繰り返し
【加州＆大和守】花丸印の日のもとで

【加州＆大和守】笑い泣いて　心置きなく　晴れ晴れとした空の下で
　　　　　　　　たどり着いて　次の通りを　また歩き出そう　何度でも
　　　　　　　　さあ進み行こう　一歩ずつ　銘々花ひらく

「おーふぅー!」

『続 刀剣乱舞-花丸-』OP1
加州清光 (CV.増田俊樹)、大和守安定 (CV.市来光弘)

【二人】出会い別れ　日が昇る方
　　　　さあ進み行こう　一歩ずつ　銘々花ひらく

「おーいぇーい!　ふぅー!」

【加州】案ずるよりも　そうさ　信じること
　　　　いつも心と気はゆたか　日々前を向こう
【大和守】真の強さはいかに　それぞれ在るもの　極めて参ろう

【加州】善を急いでみても　【大和守】てんでうまくいかず　【加州】天を仰いでおもふ
【二人】さだめて踏みしめて行けばいい
　　　　「せーのっせーでっ」　花丸に

『続 刀剣乱舞-花丸-』ED5
蜂須賀虎徹 (CV.興津和幸)、浦島虎徹 (CV.福島潤)、長曽袮虎徹 (CV.新垣樽助)

【浦島】ゆらゆらり　【蜂須賀】ゆりゆられ
【浦島】ゆらゆらり　【長曾祢】ゆりゆられ

【蜂須賀】見目形や歩幅一つ　　【浦島】異なるけれど
【長曾祢】思考回路在り方さえ　【浦島】様々だけど

【長曾祢】闇を照らす太陽　【蜂須賀】静寂をいざなう月夜
【浦島】裏と表　唯一無二で要らないものは　なにひとつないから

【浦島＆長曾祢】想いを巡らせて気付いた　大切な気持ちの終着点
【蜂須賀】辿った道筋は違えど同じか
【蜂須賀＆浦島】自ずと差し出す手のひらが　安寧の為あればいいと願う
【浦島＆長曾祢】やがては花立つ笑顔と出会えるさ

【蜂須賀】ゆらゆらり　【浦島】ゆりゆられ
【長曾祢】ゆらゆらり　【浦島】ゆりゆられ

【蜂須賀】目を瞑っても容易いこと　想像すれば
【長曾祢】得手不得手は承知の上　先にあるのは　青天の霹靂
【蜂須賀】陰日向、芽吹く蕾
【浦島】どんなことにも当たり前は　無いと知っているのにそれでも

【蜂須賀＆浦島】真の強さとは何かを　探しながら越えてきた通過点
【長曾祢】道行き賑やかに増えゆく足音
【浦島＆長曾祢】手と手を取り合い得たものは　かけがえない思い出を紡いで
【蜂須賀＆浦島】確かな絆へと変わってゆくだろう

【長曾祢】一人では足りない　【蜂須賀】喜びを重ねたなら
【浦島】揺れ動いて響き合って　めぐりめぐりまわり辿り着く

【浦島】忘れず覚えてるよ、ずっと
　　　　優しさ受け取ったときのことを　ふわりと胸が暖かくなることを

【三人】自ずと差し出す手のひらが　安寧の為あればいいと願う
　　　　やがては花立つ笑顔と出会えるさ

【浦島】ゆらゆらり　【蜂須賀】ゆりゆられ
【浦島】ゆらゆらり　【長曾祢】ゆりゆられ

『続 刀剣乱舞‐花丸‐』ED9
太郎太刀(CV.泰勇気)、次郎太刀(CV.宮下栄治)

【太郎】塵がつもり磨かれて　錆が浮いてまた光り
【次郎】まるで白と黒との万華鏡　それもまた綺麗でしょう

【太郎】向こう岸とは別の道　志しを抱き歩くもの
【次郎】涙の味の酒を酌み　【次郎】交わす　【太郎】言葉
【次郎】醒めぬ　【太郎】夢は　【二人】大きくあれ

【二人】まわりまわり　旅はつづく　常世に映る在った証
　　　　東西へ　風は変わる
【太郎】出会う　【次郎】人と　【太郎】刃　【二人】刃生の道

『続 刀剣乱舞-花丸-』ED11
大和守安定(CV:市来光弘)、加州清光(CV:増田俊樹)

【加州】あゝ　日々の始まりは春の夢から
　　　　芽吹く桜いろ　葉がまじりゆき
【安定】五月雨の向こうがわ　夏は蝉の声
【安定】巡りゆく　【加州】 過ぎてゆく
【二人】人の世は過去を紡ぎ出す

【二人】ただいまを重ねた先に出会う未来　また新たに
　　　　守り抜こう　繙く歴史が舞う今へと繋がるように

【安定】あゝ　粋な語らいは秋の夜長に
　　　　交わす盃も輪を広げては
【加州】ちらほらと　粉雪が冬の空飾り
【加州】消えるもの　【安定】残るもの
【二人】うたかたの夢を映し出す

【二人】おかえりを優しく誰かに言うため　待ちこがれて
　　　　これまでの歩んだ道のりを知るたび　強くなれる

『続 刀剣乱舞-花丸-』ED8
亀甲貞宗 (CV.山中真尋)、千子村正 (CV.諏訪部順一)

【亀甲】ぜんぶ露わにするなんて　何故そんなに脱ぎたいんだい？
　　　　大事なコトは　そう　ぎゅっと秘めていないと、ね
【村正】どうして隠したがるんデス？　蕾は咲き乱るモノ
　　　　まとわれた力をさらけ出すように

【亀甲】痛みすら愛おしくなって　からだの奥広がるゾクゾク
【村正】脱ぎ捨てて表に明かせば　分かるでショウ　真の意味

【亀甲】ギリギリまで縛られていたい　【村正】アナタへとすべてを魅せたい
【亀甲】ぼくはぼくを　【村正】ワタシはワタシを
【亀甲】高めてゆく　【村正】今こそ

『続 刀剣乱舞-花丸-』ED4
山姥切国広(CV.前野智昭)、獅子王(CV.逢坂良太)、小烏丸(CV.保志総一朗)

【獅子王】「よっしゃ、宴を始めようぜ！」
【小烏丸】「皆の衆、存分に楽しもうぞ」
【山姥切】「準備はできている、これでいいだろう」

【小烏丸】「子らよ、近うよれ
　　　　　　どれ、この父に余興を見せてみよ」
【山姥切】「余興…！？い、いや俺は…その」
【獅子王】「大丈夫だって！盛り上げてやろうぜ！」
【山姥切】「俺は…結構だ」
【獅子王】「そんなこと言わずに！」
【山姥切】「巻き込むな」
【獅子王】「ほら、やるぞ！山姥切！」
【山姥切＆獅子王】「参る！らららら」

『続 刀剣乱舞-花丸-』ED1
髭切(CV.花江夏樹)、膝丸(CV.岡本信彦)

【髭切】移ろうひとときを　慈しみ　ゆるりと越え
【膝丸】月の澄んだ夜半　曇らせないように

【二人】数知れず譲り受けて　いざ　秘めた光を
　　　　在るべきものを守るために灯して

【二人】ともに信ず　覚ゆかけら　待ち過ぐす月日
【膝丸】朱に染まる跡を辿り　【膝丸】向こうざま　【二人】映す
【二人】おぼつかなし遠く揺れる　面影にきけば
【膝丸】また廻り　【髭切】廻り合う　【膝丸】ため
【膝丸】坂の　【二人】こわき登り　強くあろう

『刀剣乱舞-花丸-』ED6
陸奥守吉行(CV.濱健人)、博多藤四郎(CV.大須賀純)、山伏国広(CV.桜井トオル)、御手杵(CV.浜田賢二)

【全員】いち、にー、いち、にー、さん、でー
【山伏】カッカッカー！
【全員】さん、しー、さん、しー
　　　　ふぁいと！

【山伏】本日晴天なり　ご機嫌はいかがか　【陸奥守】 万事！
【山伏】野に咲く　【陸奥守】おっけぃ！　【山伏】草花に問うたなら
【御手杵】気分は上々　お互い良き日にしよう
【博多】揚々！　【御手杵】揺れて
【博多】おっけー！　【御手杵】ふわり漂う香り

【陸奥守】新しく　【御手杵】初めて　【博多】進む道に　【山伏】出会った
【陸奥守＆博多】何があるかなんて　わからないから
【御手杵】せめて　【博多】ほんの　【山伏】少しでも　【陸奥守】ちくと
【陸奥守＆博多】愉快な拍子で笑えたらいい

『刀剣乱舞-花丸-』ED5
歌仙兼定(CV.石川界人)、燭台切光忠(CV.佐藤拓也)、三日月宗近(CV.鳥海浩輔)、鶴丸国永(CV.斉藤壮馬)

【三日月】天が下　佇む星は　当て所なく
　　　　　うたかたの旅愁の果てに消ゆ

【燭台切】ようこそおいで　さあ　始めよう
【鶴丸】驚きが弾けて跳ねる
【歌仙】風も歓迎して　好きに自由に空へ
【燭台切＆鶴丸】振舞おう　どうぞ

【全員】素敵な宴に招待を　最上級のおもてなし
　　　　癒しと高揚を一緒に　胸いっぱいに笑おうか
　　　　美味しい料理と風流に　舌鼓をぱっと鳴らして
　　　　愉快さ溢れるように 　今宵は歌えや　皆の衆

『刀剣乱舞-花丸-』OP
大和守安定 (CV.市来光弘)、加州清光 (CV.増田俊樹)

【二人】古今揚々上々に　しゃらら　はなまる道中
　　　　古今揚々軽快に　しゃらら　はなまる道中

【大和守】出会った現で　それぞれの想いを抱いて
　　　　　彩る物語
【加州】揺蕩い続け　迷う時が来たとしても
　　　　曲げることはできない

【大和守】ひとつ　【加州】心から 
【大和守】信じる　【加州】時がある
【二人】道端のすみでも　そうだ　雅に咲けるはずでしょう
　　　　せーのっ　はな！まる！　ふぅー！

歌手：大和守安定 (CV.市来光弘)、加州清光 (CV.増田俊樹)

【大和守】問いかけ　探したものに　少しは近づけたかな
【加州】振り向き　足を止めたり　それでも進んで一歩ずつ行こう

【大和守】貰った宝物から　【加州】導いた光
【二人】あたたかい季節と一緒に芽吹いて

【二人】いつも笑顔を映してくれた　今も優しい奇跡のように
【大和守】咲き誇るたび　【加州】そう　在るがままに　【二人】それぞれの道を照らす
【二人】ここで描いた時間とともに　美しい景色なら目の前に
　　　　めぐりめぐる日々を抱く花となりて