ひそひそ話
審神者就任一周年! 喜歡刀劍亂舞、喜歡刀劍(鬼切丸と御菊作はとても美しい!)、喜歡神社。期待一月到東京參觀本丸博以及到奈良春日大社參觀刀劍展覽『安綱・古伯耆展』!

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目覚めたら一面に花が乱れた森
私には白い羽 長く伸びる触覚
ふとして目に留まった一輪の赤い花
初めて知った蜜の味 身体(からだ)を廻った

心を読まれてしまう前に 羽を広げヒラヒラと舞い上がる

私を見ていてほしいから 百パーセントのあなたのものにはならない
移り気と知っていて どこかに行ってしまわぬように ちゃんと捕まえていて

手から放したくない
相手ならば追うよりも 追わせるくらいがいい
どんなに好きでいても

そんなのわかっているはずが いつの間にか形勢は逆転する

あなた以外の人なんて もうこの目には映らない
こんなはずじゃない
眠るのも惜しくなるほどに 心はあなたといたい
もっともっと欲しくなる

朝日も待てずに わずかな月の光をたよりに あなたの元へ

私を見ていてほしいから 百パーセントのあなたのものにはならない
移り気と知っていて どこかに行ってしまわぬように ちゃんと捕まえていて

あなた以外の人なんて もうこの目には映らない
こんなはずじゃない
頭で考えることなど 心にはかなわない
花と蝶の物語

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前を向きなよ 振り返ってちゃ 上手く歩けない
遠ざかる君に 手を振るのがやっとで

声に出したら 引き止めそうさ 心で呟く
「僕は僕の夢へと 君は君の夢を」

当たり前の温もり 失くして初めて気付く
寂しさ噛み締めて 歩み出す勇気抱いて

溢れ出す涙が君を遮る前に せめて笑顔で「またいつか」
傷付け合っては何度も許し合えたこと 代わりなき僕らの証になるだろう

「我侭だ」って 貶されたって 願い続けてよ
その声は届くから 君が君でいれば

僕がもしも 夢に敗れて諦めたなら
遠くで叱ってよ あの時のようにね

君の指差すその未来に希望があるはずさ 誰にも決められはしないよ
一人で抱え込んで生きる意味を問う時は そっと思い出して あの日の僕らを

「またね」って言葉の儚さ 叶わない約束 いくつ交わしても慣れない
なのに追憶の破片を敷き詰めたノートに 君の居ないページは無い

溢れ出す涙拭う頃 君はもう見えない
想う言葉は「ありがとう」
傷付け合っては 何度も笑い合えたこと
絆を胸に秘め 僕も歩きだす

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若染 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()

咲く花はいつしか 散りゆく運命(さだめ)あり
限りある命を美しく燃やす

人は花の如き 限りある空蝉を
うぬが生きる意味を探し迷い歩く

時は流れる 変わらぬものなど
この世には何もない
出会い別れて 生まれ滅びる
そしていつか生まれ変わる

色は匂えど散りぬるを わが世誰ぞ常ならん
有為の奥山今日越えて
浅き夢見じ 酔えいもせず

やがてこの体も 風に帰る時が来る
せめて許された今を 君への愛に生きる

無限に続く時の輪の中 一瞬のこの命
塵ほどのこの命に意味をくれし
君の名を叫びたい

色は匂えど散りゆきて いつぞまた咲き誇る
有為の奥山今日越えて
かの日 夢見つてきまわる

天地(あまつち)の別れしその時より 流るる川の水も
海から空へ そしてまた地へ
とこしがえり繰り返す

色は匂えど散りぬるを わが世誰ぞ常ならん
有為の奥山今日越えて
浅き夢見じ 酔えいもせず

色は匂えど散りゆきて いつぞまた咲き誇る
有為の奥山今日越えて
かの日 夢見つてきまわる

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秘密の黄昏に 君の手を取った
古のバラード 繰り返すように紡ぐ
Romance of Life

君のことをいつも歌いたい
悲しい夜を温もりで満たして
愛を見つけて

ヒナキクが咲いてた 白い月輝いてた
君の囁きで始まるよ 永久のStoria

水の中沈んで行った 懐かしい恋の物語
光と影の中から 愛しさが生まれて還る

君の目を見てた その腕の中で

恋人の囁き 星屑のチター
古のバラード 泉(みずうみ)を満たして
風は西へ

優しい歌を君と歌いたい
五月の月が今此処にある
恋の歌は今宵響くから
冷たい胸を温もりで満たして
語ろう 愛のStoria

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