『続 刀剣乱舞-花丸-』ED10
大典太光世 (CV.浪川大輔)、ソハヤノツルキ (CV.浅利遼太)

【大典太】葉風のささめごと 冷えた身体は色を忘れて
【ソハヤ】光の這う先を 睨む眼差しは強かに

【大典太】閉じた想い 【二人】今  【ソハヤ】象る歌として
【二人】在るべき場所 付け出だせたなら

【二人】さあ ともに行こうか
    さだめなき ときの旅路 空し身のままで開こうか
    生きるも消えるも己の覚悟次第
    ゆめゆめ刻もう 証を

【ソハヤ】伝承さえも越え 疾風のごとく闇を払えば
【大典太】遠雷を背にして 震える魂 共鳴する

【ソハヤ】目覚めの時 【二人】今  【大典太】呼び声高らかに
【二人】己のが敵を断ち斬り捨てよう

【二人】いざ 熱き鼓動と この身に宿す力で 本懐を遂げてみせようか
    過ぎ去りし日々の淡い記憶は胸に
    夢の続きなら 浮世で…

【大典太】夜明けを率いて 【ソハヤ】幾千の空へ

【二人】さあ ともに行こうか
    さだめなき ときの旅路 空し身のままで開こうか
    生きるも消えるも己の覚悟次第
    ゆめゆめ刻もう 証を

arrow
arrow

    若染 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()