五色文庫

『刀剣乱舞-花丸-』ED1
歌手：大和守安定 (CV.市来光弘)、加州清光 (CV.増田俊樹)

【大和守】うららかな日差しの中　うとうとと舟をこぐ
　　　　　さくら舞い散る縁側にて　いまだ暁おぼえず

【加州】いつの間に手を引かれ　住む館より出でて
　　　　冒険気分のやぶ小道　たまには悪くない

【大和守】扱いにくさもまた魅力　【加州】自分で言っちゃ世話ないな
【二人】明日もいい天気を願わし

連隊戦の開催と同時に、蜻蛉切も極になれるようになった!!

うちの蜻蛉切はまだLV74。修行には行けるけど（今日ログインしたらすぐにこのような申し出が来た）、まだまだ行かせられないな。

修行に行く前にLV99まで成長してもらわないと。

一応LV99にならないと修行には行かせないと決めたから。だから御手杵も行けなかったよね．．．ごめんなさい

手紙も欲しい．．．切れそうだよ．．．

今日17時メインテナンス終了につれて、『連隊戦-海辺の陣-』が始まった。

イベント期間は約１か月。

前回とはちょっと違う戦場が出てきた。そして、今回連隊戦限定の特別刀装も実装された。

千代金丸の期間限定鍛刀が始まった‼

期間限定鍛刀が1ヶ月なんて結構長いな。白山のほうは一週間だったので、てっきり今回も一週間ほどかと思ったら、まさかの連隊戦期間中も鍛刀できるとは。

鍛刀時間は３時間。

．．．で、一週間挑戦してきたけど、全然来てくれない！

でもなんか、まぁ、予想はしてた。こういう期間限定の鍛刀運はあまり持ってないほうだもんな。白山がよく顕現してくれたのはやっぱり粟田神社のおかげだね。一緒に小狐丸も顕現してくれたし。

政府から一通の手紙が届いた。
なんだろうと、審神者が何気なく開いてみるとーー「近侍への指令です。審神者の胸を揉んでください。任務完成の際に各資材5万を報酬として本丸に送る。以上。」
「．．．は？」
またわけがわからない指令がきたよ．．．
審神者は思わずため息をついた。
資材5万ってすごく魅力的だけど、本丸の資材はそこまで不足してるわけでもないので、このために胸が揉まれるのはちょっとな．．．と、最終的に無視することにした審神者だった。
しかし。

『特命調査聚楽第』が終わった途端、『秘宝の里』が始まった。

また玉集めが始まったな。

新しい近侍曲も来た！今回は短刀4振の近侍曲だ。

每次看到來電顯示『母親』兩個字心情就變得很煩躁－－啊，又得聽她抱怨這個埋怨那個了。這種現象已持續了好幾年，以前總喜歡沒事跑回家鄉，現在非必要都不會回去家鄉，連過年都找藉口盡可能縮短待在家鄉的時間。

如果能夠，沒重要的事情別打電話找我。

聽起來很冷漠，是不是？

変な夢を見た
最初はチーム分けで子供たちを連れてどこかへ遊びに行った。風船で遊んでた。青い風船が飛んでいるのを見た。
で、場所が変わり、なぜか昔の小学校みたいなところにいた。妖怪？化け物？が出ると聞いて、チームを作って探しに行った。部隊編成になぜか一期一振と鶴丸国永がいる。鶴丸は同じラインに、一期は後のほうにいる。部屋？教室？を見て、机の並び方が変わったことに気付いて、これは妖怪？化け物？の仕業だとみんなが言ってた。一番最後のコーナーに辿り着いた。突然メンバーに押されて、コーナーへ追い込まれた。「あなたはメドゥーサという蛇が化けたものだ！」と言われた。は？と思った時に、自分自身が本当に変身した。黒い蛇にと思ったら、黒龍に変身した。
動物、というか人間以外に変わるという夢は初めてだわ。

SONG BY 堀川国広 (CV.榎木淳弥)、鶴丸国永 (CV.斉藤壮馬)

【堀川】深い眠りから覚めても未だ　消え残る胸の痛み抱いたまま
【鶴丸】交わした契りを指折り数える都度　月白に染まるこの心模様

SONG BY 斉藤壮馬

昨日の夢

她在第一天成功鍛造三把短刀，分別是厚藤四郎、不動行光和愛染國俊，歌仙兼定和厚藤四郎所期待的刀劍男士一位都沒出現，這個結果令她覺得很內疚。於是，第二天她一大早就鑽入鍛刀室繼續努力鍛造短刀。

「大將這麼頻密地鍛造刀劍不要緊嗎？」厚藤四郎有點擔心。

「她看起來精神挺好的，應該不要緊，如果情況不對勁我們才阻止她吧！」歌仙兼定不打算干涉自家主人的行動。

第四把短刀的付喪神甦醒時間和不動行光一樣是二十分鐘。

「看來短刀付喪神的甦醒時間是二十分鐘或三十分鐘。」等待刀劍男士現身的當兒，她將目前為止獲得的資料整理一遍寫在筆記上。「鍛造短刀僅需要少量的材料，付喪神的甦醒時間也不長。打刀和太刀等其他種類的刀劍都比短刀長，由此推測鍛造所需的材料較多，甦醒時間也比較長。」

一陣耀眼的白光後，等待中的刀劍男士終於出現了。

第二天吃過早餐後，她跟歌仙兼定表示自己打算嘗試鍛造刀劍。

歌仙兼定微笑頷首。

「如果需要幫忙隨時都可以叫我。」

「嗯！」

鍛造刀劍所需的材料－－即木炭和玉鋼－－以及磨石被堆放在鍛造室後方的倉庫，冷卻用的清水則在鍛造室裡。就像狐之助所說的那樣，儘管她在鍛造刀劍這方面的知識和經驗近乎零，藉著審神者這個身分，她驚訝地發現自己無需深思鍛造刀劍的步驟自然而然地就浮現在腦海中。

唯一需要考量的是每次進行鍛造時這些材料的使用量。

她暗自衡量倉庫裡的材料。

「唔……雖然看起來短時間內不需要擔心材料會被用盡，但不曉得接下來需要進行多少次鍛造，還是保守一些吧！」

由於不清楚材料使用量和完成品之間的關係，她隨意挑了個數量便開始鍛造工作。

本丸佔地寬廣，類似日本中古世紀上流階級的府邸，所有建築物都是傳統日式設計風格。

完成解說工作的狐之助化作白煙消失，留下她和自家初始刀面面相覷了好半晌，最後決定一起去參觀今後的生活環境。

兩人目前的所在地是一間採光良好的十五疊和室，附有和室常見的床之間，床之間的前方擺放著兩個造型精緻的刀架。隨著剛才榻榻米上放著的、歌仙兼定以外的四把打刀被狐之助帶走後，整個房間看起來格外寬敞。

她拉開門走出去。

剛才狐之助帶她走過的是左邊的橋樑，右邊有另一道橋樑通往看起來像是工坊的地方。她猜測那裡是鍛造刀劍的地方－－實際上，其中一個房間看起來確實是鑄造室，而另一個亦有火爐的房間卻令她有點摸不著頭腦。

「兩間鍛刀室？」她疑惑地環視房間裡的設備。「看起來又不太像是鍛刀室的樣子……」

歌仙兼定從一旁的鐵盒裡拿出一顆水晶球。

她以為自己的一生在那一刻就結束了。

其實也沒甚麼，她對生命沒有太大的執著，一直都抱著『即使下一刻死亡也沒有遺憾』的想法平凡低調地生活。因此，當彷若世界末日般的大災難發生時，她沒有像周圍人們那樣慌忙逃難，反而帶著『啊！終於到了！』的解脫感任由自己的身體被崩塌的建築物吞噬。

她記得自己在意料之中的劇痛中失去意識，以為自己不會再有清醒的一天，可是……

對外面的日式庭園發呆了好半晌，她低頭看著腳下的榻榻米，默默分析自己的目前狀況。

不需要捏疼自己的臉頰或手臂，她也知道自己現在處於是清醒而有知覺的狀態，仍記得昏倒（正確來說是死亡）前甚至更早之前的事情。

換句話說，自己這算是重生加穿越了……？

標準宅女的她讀過不少重生小說和穿越小說，暫且不論從小說獲得的知識正確與否，至少她能夠很快地就推測出自己的遭遇，並且從四周不算陌生的環境猜到自己很可能穿越到日本。

那麼，現在是日本的哪個時代？這裡又是日本的甚麼地方？